注連縄用 稲青刈り







2012/10/5 (金)
  稻藁がかなり乾いたので、宮守の泰次さんと氏子総代の文雄さんの手で脱穀し、中の方で蒸さりかけていた藁束を崩して、バラバラにして広げてしばらく乾燥。改めて保管しようと言う事になりました。




2012/9/23 (日)
  惣社神社のお正月用の注連縄は、毎年南市区と神社役員の手で年末に作ります。その時に使う稲藁は、稲穂が出たらなるべく早く刈り取って陰干しにし年末まで保管するのですが、今年は23日に稲刈りをしました。
  夜来の雨が朝まで降り続いて心配しましたが、3時過ぎには薄日が射してきて稲が乾き、何とか刈り取り出来ました。ちょっと時期的には刈り取りが遅かったので、稲にはかなり実が入っていて既に色付いていました。















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