田中祭-諸準備






  平成20年度の田中祭りは、「り」組の南市区が渡し番です。田中神社の大総代・平井、南市区長・安原、中の町町代・秋田の三人が中心になり、諸準備を進めています。傘宿は安原正夫さん宅が受けて下さり、諸役も決まって広報「石敢当」やポスターも作り、啓発にも心を配っている所です。此処ではお祭り前の諸準備の模様を載せています。



  安曇小学校の体育館で、子供会の奉納踊りの練習が有りました。指導は水尾神社の河毛さん。田中郷の小学校5/6年生が参加してくれ、鉦と太鼓の合わせて何度も練習をしました。
2008/4/23






  社寺建築・匠・大村の大村正寛棟梁の手で、流鏑馬神事に使う的が制作・奉納されました。
2008/4/24





 例大祭で使用する真竹を貰いに、新旭町太田の粂洋一氏所有の竹林へ行って来ました。的の竹はビール瓶の太さの竹2.4mの物が3本。カラチョを作る竹を含めて、何本も貰って来ました。
2008/4/29



  田中神社で幟立てを行いました。同時に境内地に盛り砂を行い、馬場の参道にロープ柵も設置しました。午後は惣社神社で幟立てをしたのち、的やカラチョの作成をしました。
2008/5/2


























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